OBSの設定ガイド

配信する人だけがやればOKです。上から順番にやれば、10分ほどで終わります。画面はWindows版の例で、バージョンによって表示が少し違うことがあります。

配信しない(個人で録画だけする)人へPART A でフォルダを作り、PART B は「5. 録画ファイルのパス」と「6. mp4」だけやればOKです(「4. 配信時に自動的に録画する」は不要)。試合の前にOBSの「録画開始」を押してください。NVIDIA・AMDの録画機能やWindowsのゲームバーで録画する場合は、OBSを使わない人の録画設定を見てください。
PART A

録画用のフォルダ「TacLog」を作る

TacLogは、分析が終わった録画を自動で削除します。ほかの動画を巻き込まないように、スクリムの録画だけを入れる専用のフォルダを作ります。

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エクスプローラーで「ビデオ」フォルダを開く

タスクバーのフォルダのアイコン(エクスプローラー)を開き、左の一覧から「ビデオ」を押します。

2

何もないところで右クリック →「新規作成」→「フォルダー」

Windows 11では、右クリックメニューの一番下の「その他のオプションを確認」から同じ項目が出てくることがあります。上のメニューの「+ 新規作成」→「フォルダー」でもOKです。

3

フォルダの名前を「TacLog」にする

新しいフォルダの名前が選ばれた状態になるので、そのまま「TacLog」と入力してEnterを押します。

PART B

OBSの設定を変える

OBSを開いて、上のメニューの「ファイル」→「設定」を開きます(右下の「設定」ボタンでもOK)。

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「一般」→「配信時に自動的に録画する」にチェック

5

「出力」→「録画ファイルのパス」を TacLog フォルダにする

「録画ファイルのパス」の右の「参照」を押して、PART Aで作った「ビデオ」→「TacLog」を選び、「フォルダーの選択」を押します。あわせて「録画品質」を「配信と同じ」にすると、ファイルが軽くなります。

「出力モード」が「詳細」の人は、「録画」タブの中に同じ項目があります。

6

「詳細設定」→「自動的に mp4 に再多重化する」にチェック

録画の形式がMKVのままでも、録画が終わったときに自動でMP4に変換されて、TacLogで確実に読み込めるようになります。

最後に右下の「適用」→「OK」を押せば、OBSの設定は終わりです。

録画すると重い・カクつくとき

PART C

TacLogと録画フォルダを連携する

パソコン版のGoogle ChromeかMicrosoft Edgeで、TacLogを開いてください。

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「録画フォルダを選ぶ」を押す

初期設定の「OBSの設定」の画面、またはアプリの「録画を分析」の画面にあります。

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「ビデオ」→「TacLog」を選んで「フォルダーの選択」

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ブラウザの確認で「許可」を押す(2回出ることがあります)

1回目は「ファイルを見ること」、2回目は「分析が終わった録画を削除すること」の許可です。どちらも許可してください。

ボタンの文字はブラウザによって「許可」「変更を保存」などになっていることがあります。

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「連携しました」と出たら完了

これで準備はすべて終わりです。次の配信から、配信を終えてTacLogを開くと、新しい録画が自動で表示されます。「分析する」を押すと、読み取って保存し、終わった録画はパソコンから削除されます(YouTubeのアーカイブは残ります)。

ブラウザを開き直したときは、安全のため「録画フォルダを読み込む」を1回押す必要があります。ブラウザに「毎回許可する」のような選択肢が出たら、それを選ぶと次から押さなくてよくなります。